報告がある

少し、体調悪く書けなかった。

かなり、調子は良くなっているが、まだときどき波があるのだ。

私の本のこと、覚えてくれている?

彼と2回目つきあっているとき、病気の友達に相談した。

友達は「20%が、病気で調子の悪いみち子ちゃんでも、80%元気いっぱいのみち子ちゃんを好きでいてくれるなら、やっていける。」と言ってくれた。

そう、書いてあったはずだ。

それを思い出した。

私は、完璧には治らない病気だ。

これを、めざすことにした。

今はまだ、その80%まではいってない。

はやく、そうなるようにがんばりたい。

ところでな、近くの学会員が私に「会に出て来い。」なんてさそってくるが、私はずっと休んでいた。

みな、私の気持ちなどちっともわかってない。

実は、公子ちゃんも学会でな。

そっちのつながりから、

学会の「四国婦人部長」と言う人に、妹が亡くなったことについて、指導を受けることにした。

もとはといけば、病気は寛解していた。

妹の死から、再発したのである。

その「四国婦人部長」は、家が徳島。

病院に行った帰り、逢う予定になっている。

何かえらい人でな、ご主人も仕事でときどき外国へ行くような人らしい・・・。